経営論🦍

私、久保田一平の【経営論】
⁡
⁡
株式会社KJC、自社の「経営」における根本的な企業コンセプトは
⁡
【社員の為の会社づくり】という点にあります。
⁡
⁡
⁡
⁡
私の過去の背景から、
⁡
ここで働く社員が
⁡
「何の為に働いているのか」
⁡
⁡
といった根本的な勤務動機に寄り添い、
⁡
それらを実現させていくといった点に重点を置いた経営方針で様々な決定事項を決めております。
⁡
⁡
⁡
⁡
私自身、過去の経験から
⁡
「高い給料をもらっても家に帰れなかった」
⁡
「お金はあっても休日が無かった」
⁡
といった経験もしてきました。
⁡
⁡
⁡
家庭を守る為の仕事になってもらいたい。
⁡
家庭の笑顔が増える為の仕事として位置付けてもらいたい。
⁡
⁡
奥さんや旦那さん、子どもたちとは、
⁡
日々の夜ご飯も一緒に時間を過ごしてもらいたい。
⁡
休日のイベントの思い出も沢山作って欲しい。
⁡
子どもの成長に合わせてライフスタイルの変化も出来るようにいてもらいたい。
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
【いつか】ではなく
⁡
⁡
【今】を大切にして欲しい。
⁡
⁡
根本的な想いはそこにあります。
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
“きれいごと”にも聞こえるかと思いますが、
⁡
⁡
もちろん、その反面にはビジネスとして
⁡
【生き残るために】
⁡
【事業成長のために】
⁡
日々取り組んでおります。
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
昨今におけるビジネス環境は、ますます常に変化しており、多くの企業は急速な変化に対処するために、革新的なアプローチを取らなければならない状況になっています。
⁡
⁡
しかし、企業が持続的な成功を達成するためには、社員の継続的な育成と成長も不可欠です。
⁡
⁡
そこで、「社員の為の経営」とは、
⁡
社員が納得感を持って働き、
⁡
組織とともに成長するための経営理念です。
⁡
この理念を達成するためには、以下のポイントが重要だと考えます。
⁡
⁡
⁡
⁡

1. コミュニケーションの重要性
   ⁡
   社員が会社のビジョンやミッションを理解し、共有するためには、コミュニケーションが欠かせません。
   ⁡
   経営陣は社員との積極的なコミュニケーションを通じて、彼らがアイデアを出しやすい環境を作り、問題解決に向けた挑戦精神を育成することが必要です。
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   ⁡
2. 組織文化の確立
   ⁡
   組織文化は、企業にとって非常に重要です。社員が会社と結びつきを持ち、チームとして働くためには、共有する文化が必要です。
   ⁡
   そのため、経営陣は、組織理念や社会的責任などについての共通認識を作り、社員がそれに賛同できる環境をつくることが必要です。
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   ⁡
3. 社員の能力開発
   ⁡
   社員が能力を発揮し、成長できるようにすることが、会社の成長につながります。
   ⁡
   そのため、経営陣は、社員のスキルアップや専門知識の向上を支援する必要があります。社員は、自分自身を成長させることで、会社への貢献にも繋がってきます。
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   最後に、社員の継続的な育成と成長は、企業が持続的な成功を達成する上で不可欠な要素であるため、
   ⁡
   経営陣は《社員の視点と生活》を常に忘れずに、社員に最大限のサポートを提供することが求められます。
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   【社員のために】と言葉にする事は簡単かもしれません。
   ⁡
   ⁡
   私も”まだまだ”の身でございます。
   ⁡
   ⁡
   会社として、私の想う軸の部分はココにある事は確かです。
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   この発信をしたからには、
   ⁡
   私の軸がブレているように見えた時にはご指導頂ければ幸いです。
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   意気込みと覚悟の為に発信させて頂きました。
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   株式会社KJC《水屋の一平さん》
   ⁡
   これからもどうか宜しくお願い申し上げます
   ⁡
   ⁡
   ⁡
   久保田一平