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2025年01月15日

僕という人間🦍

お知らせ

僕という人間を素直にお伝えします🤲

恐らくほとんどの方が久保田一平(水屋の一平さん)はものすごく目立ちたがり屋さんだと思っているかもしれないですが、本当は全然目立ちたくない人間です。

むしろ、ごくごく普通でいたいタイプ!


水屋の一平さんのバス広告やWEB広告、SNSの発信などを見たら、どう見たって「この人めちゃくちゃ目立ちたいんだろうな」と僕が見る側でもそう思う。これに関してはマジです😂



ただ、本音は正直やりたくない💦
僕の学生時代やサラリーマン時代を知っている友人や知人の方は一平はこんな人じゃないと分かると思う。
僕はグイグイ前に出るタイプの人間じゃないって。


本当の僕は人見知りだし、前に立って発言したり、スポットを浴びたいと思わない。


それじゃあなんで表に出ているのかというと
【事業を成功させるため】
ホントただこれだけなんです🦍



先程おっしゃった通り、僕は社会に出てすぐ起業した起業家でもないし普通にサラリーマンをしていた人間。
東京で営業職をしていました。


家族のことがあって沖縄に戻る事になりたまたま経営者という職に就いただけ。
その時、東京でバリバリ営業をしていたから沖縄で事業するのは簡単でしょとめちゃくちゃナメていた自分もいた。


いざやってみると全くダメ。
どうやっても結果が出ないし、信用もクソもなく仕事を頂くことが全然できなかった。。。



起業して月日が経って、たまたま地元の先輩達と草野球をしていてそれの縁で経営コンサルの儀間猛さんと出会った!

その時に言われたのが「個を出していこう」
中小企業は大手と比べて認知度もないし、実績もないのだから自分という看板を出していこうということだった。


最初はめちゃくちゃ恥ずかしかった。
やっていく内に分かったのが、東京で営業して契約が取れていたのは自分という担当者をお客様から信頼していたのももちろんあるけど、

上場企業という大手企業の大きな看板を背負った1人の営業マンだけであって、その大きな看板があったからこそお客様もそこに安心や信頼を持っていたんだなと痛感した。


自分の実力だと思っていたけど、全然自分の実力じゃなく会社の看板のおかげだと自分で事業して分かった💦


僕が逆の顧客という立場だったら、どこの誰かも分からない者から営業を聞いてもやらないと思った。そこに気付いていない自分がいた。



だからこそ、ちょうどSNSの普及が大きかったタイミングもあり、自分という個を打ち出して信頼を掴んでいこうと思って動いた!!

自分的にはそれが良くて、今もそれを変わらず事業を成功させるためにやっているだけ。



ここまで来ると慣れたし、嫌とは思わなくてなったけど、やらなくていいという環境だったらマジでやらない。
だってめちゃくちゃエネルギーを使うし大変だから😂💦


これは野球教室も同様のこと⚾️

ただ開催します。お願いします。とやっても相手に伝わらないし、予算を達成させるなんて到底無理がある。


イベントをやっている事業者さんに聞いてもイベントを開催しても、認知や集客が本当に大変💦
資金を集めるのはもっともっと大変だと聞きます。
だからこそ、僕ができる成果を出すために致し方なく自分が広告塔になっているだけ!

むしろ野球教室なんて自分は目立ちたくない。
スポットは選手と子ども!
そこは始めた時から変わらずずっと思い続けていて大事にしている。



だから開催当日、いろんなメディア様が来て取材に応じるけど掲載は「選手と子ども」達をお願いしますと毎回伝えている。
だって子ども達や選手、野球というスポーツのために野球教室をやろうと決めて始まったことだから⚾️


これからもいろいろと何かとあるけど、その時は自分ができることを全力尽くしてやるだけ!

事業も然り、ボランティアや他の事業など、自分ができることに全うする🙌



それが僕という人間です🦍

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